都市型霊園の方が郊外の霊園よりも多少なりとも高額

霊園の種類は、自治体管理や民営があり、どちらの霊園を選ぶかは貴方は次第ですが、どちらにも欠点はあります。
価格の面や管理状況などの面を考えて霊園選びをするようにしましょう。 墓地にある施設の維持や管理などに必要となる費用である管理費は毎年支払っていくこととなります。
これらは参道整備や水道設備、駐車場、緑地、墓地清掃などなど幅広く使用されることとなります。

 

東京におきましての公営墓地というのは1m2あたり620円〜となっており、民間霊園は5000円〜1万5000円程度と割高となります。
そして寺院墓地におきましてはお布施や冥加金などといった名目により6000円〜2万4000円程度必要となることがあります。

 

一般的な考えとしまして都市型霊園の方が郊外の霊園よりも多少なりとも高額となってしまう傾向があります。
また管理費というのは滞納を続けてしまいますと、霊園の使用権を取り消されてしまうこともあるのでご注意ください。



都市型霊園の方が郊外の霊園よりも多少なりとも高額ブログ:20/08/12

結婚して数年経って、
平穏な日々を送っている今も、
わしにはしばしば眺めている数枚の写真があります。

それは
母と幼いわしが写った数枚の記念写真。

池袋の街角で、青い染め抜きの花模様の着物を着て、
微笑む母のそばでにっこりしているおかっぱ頭のわし。

どこまでも広がる黄色い菜の花畑で、
花に顔をうずめている小さなわしと、
それを見守る母の優しい笑顔。

長い一本の道を、
手をつないで歩いていく母とわしの後姿…

子供の頃の思い出の横にはいつも母がいて、
わしはこんなにも母に見守られて、
育まれてきたのだという実感が、いつも心を暖かくしてくれます。

でも子育てをしてみて
わしは初めて気がついたことがあります。

それは、
母との思い出の数々を今日の日まで残してくれたのは、
そのフレームの中にはいない父親だったということ。

不思議なくらい、今の今まで気がつかなかった…

娘が生まれて、
わしがカメラを持つようになり、
アルバムを作ってみれば…

そこには、
娘を抱く旦那、
娘をお風呂に入れる旦那、
娘を娘寝かしつける旦那…

わしとの写真なんてまるでなくて、
これじゃ将来うちの女の子はわしが育児放棄をしたと思うかなぁ…なんて
苦笑いしています。

写真という記憶の不思議。
フレームに存在しないという、存在感。

「気づくのが遅くなっちゃいましたね。お父さん」

でも間に合って、よかった。
今までずっと、ありがとう…

控えめな父親の深い真心に、
わしは心から感謝しています。

父親のおかげで、
わしも母も幸せな思い出をいつまでも
抱き続けることができるんですね。